Canvaデータの入稿ガイド

Canva(キャンバ)とは
ブラウザやスマホアプリで使用できるデザインツールです。豊富なテンプレートや素材があり、誰でも簡単に作成できます。

Canvaデータを入稿する方法

①デザインを作成時、単位を「mm」にして作成する

「ファイル」>「デザインサイズを作成」>「カスタムサイズ」で単位をmmに設定します。

②塗り足しの設定をする

「ファイル」>「設定」>「塗り足し領域を表示する」をクリックします。

③デザインが完成したら、PDFへ変換する

「共有」>ダウンロード>PDF(印刷)を選択>「トリムマークと塗り足し」「PDFのフラット化」にチェックを入れ、カラープロファイルの「CMYK」を選択して「ダウンロード」をクリックします。

④ダウンロードしたデータを確認

塗り足しとトリムマークを確認して入稿してください。

✓入稿前にチェックすること

画像の解像度をチェック!

画像が小さすぎると、画像が粗い仕上がりになる場合があります。デザインの解像度は、CanvaのPDF変換時、「PDF(印刷)」を選ぶことで300dpi相当の解像度になりますが、デザイン内の画像の解像度にも注意してください。

色味のズレをチェック!

RGB(ディスプレイのカラー設定)とCMYK(印刷インク)では色味が変わります。後述の「Q.色味が画面と印刷物で違うのは何故?」をご覧ください。色味ズレを減らす為に、一度プリンターでプリントしてみるのもひとつの手段です。

フォントの表示をチェック!

Canvaで作成したものを印刷するときは、フォントが正しく表示されないことがあります。ズレや印刷に向かないフォントもあるため、注意が必要です。「PDF(印刷)」に変換することで、エラーは軽減されますが、入稿前に最終チェックすることをおすすめします。

Canvaプリントとサインプロの特徴

「Canvaプリント」とは、Canvaアプリ内から直接注文できるサービスです。手軽に注文できるサービスですが、用途によっては印刷会社へ依頼した方が良い場合もあります。Canvaプリントとサインプロの違いを比較してみました。

 Canvaプリントサインのプロ
手軽さアプリ内で完結するため、手軽に注文できる。注文・入稿の手順はあるけど、プロの目でしっかりデータチェック!
品質について印刷会社に比べると、用紙の種類等が少ない。選べる用紙の種類が多い!
料金について枚数が多くなると単価は安くなる傾向。1枚からでも安い!
納期について数日~1週間程度かかる場合がある。少部数なら最短当日・即日発送できる!

サインのプロではスタッフの目でデータチェックを行い、エラーや確認事項があればご連絡させていただいております!ご要望があれば色見本もご用意できますので、まずはお気軽にご相談ください!※色見本は有料です。

よくある注意点

A.PCやスマホで見ているディスプレイの色(RGB)印刷物のインク(CMYK)では表現できる色味が違います。RGBに比べてCMYKでは少し沈んだ落ち着いた色味になります。特に蛍光色のような強い色はズレが多く出る場合があります。このズレはCanvaプリントでも当店や他社でも起こります。蛍光色の使用を避けたり、定期的にCMYKでの見え方を確認しておくと、大きなズレは出にくくなります。

A.塗り足しが無いと裁断時に少しのズレ等が生じた場合、白い余白が出ることがございます。きれいに商品を仕上げる為にも塗り足しをお付けいただくようにしております。

A.Canvaでは、印刷に向かないフォントが存在します。画面上では表示されていても、印刷時にエラーが出やすくなるのが難点です。「PDFをフラット化」することで、エラーを防ぐことができます。ただし、データが重くなってしまう点も要注意です。弊社では、重いデータはデータ転送サービス(firestrage・データ便等)を利用してご入稿いただいております。ぜひご活用ください。

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